社会福祉法人大石福祉会 介護老人福祉施設 リバプール【特別養護老人ホーム|認知症対応型通所介護|短期入所生活介護|】

 

施設内研修会

 

研修について

研修について
 
基本方針に基づき、利用者様に安心できる生活の場を提供するために、職員の資質・専門性の向上に努めております。
また、自発的な向上心を支援するために、自己啓発援助金制度を積極的に取り入れております。
 

研修の様子 ①

研修の様子 ①
 
インフルエンザワクチン研修
【講師】北里薬品産業株式会社 野田正博課長
 
交通安全セミナー「道路交通法の改正について」」
【講師】牧 美春氏(あいおいニッセイ同和損保)
「道路交通法の改正について」お話をいただきました。特に自転車安全利用五則や危険運転に対する罰則規定が強化された内容について、指導を頂きました。また、法人では、安全運転の意識を高める為にSDカード申請を支援しています。
 
認知症基礎研修「認知症の“人の気持ち”」 
【講師】渡辺哲弘氏(きらめき介護塾 代表)
~職員レポートより~
 日々、認知症の方と関わる中で、どのような言葉がけや接し方をすればいいのだろうと感ずる場面があるが、今回の研修では、認知症の方の言動をどのように捉えればいいのか、そして、どのように関わればいいのかについて学ぶことができた。
 まず認知症の方の言動について、ついその人のわからない事やできない事に目を向けてしまいがちだが、それよりも、その人のわかる事、できる事は何かに目を向ける事の方が大切なのだということである。私たち介護者が困るような行動を認知症の方がとってしまった時、確かに私たちにとってはそれが問題と感じる行動なのだが、認知症の方にとっては、わからない事がありながらも何とかその環境に適応しようとしてとった結果なのである。
 
→そして、それは、わかる事があるからこそ起きる行動なのであって、本人は決して「間違ったことをしよう」とか、「誰かを困らせよう」と思ってやっているのではないのである。その視点を変えて認知症の方の言動を捉えることができれば、介護する私たちの気持ちも楽になるだろうし、その人がどんな気持ちでそのような行動をとったのだろうか、どの環境がその人に適していなかったのだろうかという思考につながるのではないかと感じた。また、関わる際に大切なことは、相手を否定したりして、不安やストレスを与えないことである。
 
→今回の研修で初めて関わり次第で、認知症を進行させることも、遅らせることもできることを知り、私たちの仕事に対する責任の重さを改めて実感した。私たちは、その責任を果たすために、まず、認知症という疾患を理解することが重要であり、そして、認知症の方の思いを汲み取れるような観察力や想像力を養わなければならないと考える。そして、できる事に目を向け、それを活かせるような環境作りや関わりができれば、もっとケアの質も向上するのではないかと考える。今回の研修での学びを活かし、専門職としての自覚を持ちながら認知症の方と関わっていいきたいと考える。
 
介護職員に求められるサービス・マナー 
〔講師〕本間郁子氏(Uビジョン研究所理事長、「特養ホームを良くする会」代表)
~研修を受講した職員のレポートより~
「“利用者の幸せ・不幸は介護者次第”、今回の研修で最も印象に残っている先生の言葉である。特養に入居されている方のほとんどが、人生最期の時間を施設で過ごされている。その方の人生が“良かった”と思えるものであるかどうか、それを左右するのが私たちの仕事だと思うと、その責任の重さを強く感じた。
 
→そして、私たちが行っている介護は、果たしてその責任を果たすことができているのだろうか。今回の研修では、自分たちの行っている介護について、改めて考えさせられる機会となった。介護の仕事は、一般的なサービス業とは異なり、サービスの利用者やその家族から感謝される仕事で、サービスを提供しているという感覚が薄いのではないかと感じる。確かに先生の言われたように需要がたくさんあるため、たとえ手を抜いた介護をしていても、利用者が次から次にやって来る。そのために現状に甘えてしまっている気がする。
 
→介護サービスを提供する相手は、自分たちより弱い立場にあって、自分の思いが言えない人も多く苦情も言われないため手を抜こうと思えば簡単なことかもしれない。しかし、お金をもらって仕事をしている以上、それに見合った仕事をしなければならないし、何より利用者の気持ちに寄り添えば、手を抜くことがどれだけその人を傷つけることになるかということに気付かなければいけないと思う。忙しい現場で業務の効率を考えるあまり、介護者本位になっている所が多々あるが“利用者の気持ちに寄り添う”“利用者のことを大切に思う”この基本的な考えを私たちは決して忘れてはいけない。その考えを忘れなければ、私たちは、もっと質の良い介護が提供できるのではないかと考える。介護の仕事で、いいサービスを提供できるかどうかは、自分次第な所が大きい。だからこそ、自分の仕事に対するプロ意識やプライドを持つことを忘れずに仕事に取り組みたいと思う。そして、利用者に、この施設に来て良かったと思ってもらえる介護を提供していきたいと思う。」

社会福祉法人大石福祉会
介護老人福祉施設 リバプール

〒520-2263
滋賀県大津市大石中1丁目5番14号
TEL.077-536-3111
FAX.077-546-8090

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1.特別養護老人ホーム
2.短期入所生活介護
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